外国人留学生择业「決め手」 第二位为「職場環境」 第一位是?
バイバイ
运营外国人留学生就职情报某网站于今年二月份以正在就职活动中,在日本公司工作,以及曾在日本公司工作的外国人留学生为对象,实施了「日本での就職活動に関するアンケート」(关于在日本的就职活动)的调查。
根据调查结果,外国人留学生在日择业上,最为注重的是「給料水準の高さ」(工资高低),其次为「職場環境や社風が合う」(职场环境),排在第三位的是「福利厚生が充実している」(福利待遇)。
关于选考,外国人留学生希望日本企业改善的地方有「選考プロセスの複雑さ」(选考模式的复杂性)(54.8%),排在第一位。其次是「適性検査」(适应性考试)(47.2%),紧接其后的为「面接の回数が多い」(面试次数过多)占46.5%。
关于在日本企业的选考中,外国人留学生感到困惑的点。主要有「外国人を採用するかどうか書いていないこと・留学生を雇う理由が、企業側でさえも曖昧であること」(没有写是否采用外国人・关于采用留学生的理由,企业方也是回答的模棱两可)。
关于面试,「言い方が遠回しで曖昧すぎて、意味不明な時があった。より直接的であれば分かりやすいと思う」(过于绕圈子,希望面试官能够直白简单一点),还有鞠躬角度,正装要求的疑问。在加班问题上,也出现了「”残業がどれぐらいありますか”と聞いてもはっきり答えてくれない。残業があることが当然であれば、公開しても良いと思う」(企业方不正面回答加班时长,希望其公开加班时长)等等声音。
当然,该机构也调查了外国人留学生认为日本企业选考中的一些优点,占比最高的回答为「仕事経験がなくても採用される」(即使没有经验也会被录用)回答占比高达49.8%。其次则为「企業とのさまざまな接点(説明会やインターンなど)があり、企業理解が深まる」(40.5%)(有很多和企业接触的机会,能深入了解企业情况),虽说认为日本企业的选考流程过于复杂的回答占比也54.8%,但「選考プロセスがしっかりしているので、じっくり取り組める」(选考流程让人放心)的回答占比也达32.2%。
大家觉得日本的选考怎么样呢?
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