少し台湾と日本の大学について話しましょう！
まずは、大学の分類と言えば、国立、公立と私立に分かれています。
それは台湾も日本も同じですが、台湾では公立の大学が少ないので、国立と公立の差ははっきり言える人は少ないでしょう。正直、私も日本に来てから、国立と公立の違いを分かりました。では、その違いは何ですか？国立と言えば、国から資金を出して国が経営する学校です。一方、公立は県立や市立といった都道府県や市区町村が資金を出して運営している学校です。両方とも政府が支えると言えますね。その逆に、私立は個人の経営者が資金を出して設立した学校です。
次には、三つの中では学費が一番高いのは私立です。特に私立大学の医学部とは初年度の授業料、入学料やその他を合わせて千万円を超える大学もあります。初めて聞いた時、私もびっくりしました。台湾では同じく私立の学費は高いけど、そこまでとは思いません。調べてみると、高いと言っても百万円以内そうです。その巨大の差で考えても恐ろしいと思って、日本で大学に行くことがどれほどの重さがあるのだろうと感じました。もちろん、立場によって台湾と日本との平均給料や生活費なども違いますので、一概に比べるとは限りませんが、唯一同じなのは簡単に入学できるとはいえませんよね。
最後は、国立公立は私立より入学しにくいことを聞いた事があると思いますが、単純に成績と見ると、確かにそうかもしれません。日本ではすごく有名な私立大学は何校もあります。例えば、東京の慶應義塾大学や京都の同志社大学などです。それぞれも簡単に入れる大学とはいえません。台湾でもそうです。そんな私立大学はある国立大学と比べると、もっと入りにくいと思いますよ。
どんな大学に入っても努力しないと社会人になっても変わらないと思います。もちろん、大学の環境によって、気持ちも違いますが、どんな大学に入るのは自分の努力次第です。台湾ではいい大学に入るため、気に入らない学部でも構わないと思う人がいますが、私にとって学校を選より学部を選んだ方がお勧めです。もちろん、それぞれの考えが違いなので、自分の未来だからこそ、自分はきちんと考えなければなりませんよね。
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來淺談台灣大學和日本大學的差異吧！
首先，提到大學，肯定會想到國立跟私立。除了這兩種還有一種分類是公立大學。不管是台灣或是日本都有同樣的分類，但是台灣的公立大學相較之下少很多，大多數的人都只區分國立和私立，如果問說國立和公立的差別，應該很少人知道吧？我也是來到日本之後才注意到這樣的差距。簡單來說，國立就是國家出錢建設，並經營的學校。另一方面公立來說，則是地方政府出錢建設，並營運的學校。這兩種的背後都是有政府體系在支援。相反的，私立則是個人企業家出資建設的學校。
其次，在這三種中，學費最貴的是私立。特別是私立大學的醫學部，包含授課費，入學金等等加起來超過日幣千萬的學校也有。第一次聽到時我也很震驚。雖然台灣私立大學的學費也很貴，但是沒有像日本這麼高昂，簡單調查一下，最高應該也不高過日本百萬吧。現在想想兩邊的學費差，感覺有點恐怖，原來在日本上大學是這麼負擔沈重的事情呀。當然，兩方的立場來說，因為生活，薪水等等都不同，不能概括而論，同樣的只有優秀的學校都不是那麼簡單就能入學的吧。
最後，我想大家也聽過國立公立的學校和私立的比起來，相對來說比較難近，單純拿成績來說也沒錯呢。在日本有好幾所非常有名的私立大學，例如東京的應慶大學，和京都的同志社大學等等。在台灣也是有幾所有名的私立大學。這些私立大學比起一些國立大學來說，更加難以進入唷。
不管進入怎樣的學校，如果不努力的話，就算成為社會人士也不會有所改變的。當然，因為大學的環境，唸書的心態也會有所不同，但是進入什麼大學不也是靠自己的努力嗎？在台灣，有些人為了進入好的大學，不論什麼科系都沒關係，但是對我來說，選擇科系比起選擇學校更重要。當然因為每個人的想法不同，而有不同的選擇，上面所說的也只是我的主觀想法。但是事關自己的未來，更應該好好考慮的不是嗎？
まずは、大学の分類と言えば、国立、公立と私立に分かれています。
それは台湾も日本も同じですが、台湾では公立の大学が少ないので、国立と公立の差ははっきり言える人は少ないでしょう。正直、私も日本に来てから、国立と公立の違いを分かりました。では、その違いは何ですか？国立と言えば、国から資金を出して国が経営する学校です。一方、公立は県立や市立といった都道府県や市区町村が資金を出して運営している学校です。両方とも政府が支えると言えますね。その逆に、私立は個人の経営者が資金を出して設立した学校です。
次には、三つの中では学費が一番高いのは私立です。特に私立大学の医学部とは初年度の授業料、入学料やその他を合わせて千万円を超える大学もあります。初めて聞いた時、私もびっくりしました。台湾では同じく私立の学費は高いけど、そこまでとは思いません。調べてみると、高いと言っても百万円以内そうです。その巨大の差で考えても恐ろしいと思って、日本で大学に行くことがどれほどの重さがあるのだろうと感じました。もちろん、立場によって台湾と日本との平均給料や生活費なども違いますので、一概に比べるとは限りませんが、唯一同じなのは簡単に入学できるとはいえませんよね。
最後は、国立公立は私立より入学しにくいことを聞いた事があると思いますが、単純に成績と見ると、確かにそうかもしれません。日本ではすごく有名な私立大学は何校もあります。例えば、東京の慶應義塾大学や京都の同志社大学などです。それぞれも簡単に入れる大学とはいえません。台湾でもそうです。そんな私立大学はある国立大学と比べると、もっと入りにくいと思いますよ。
どんな大学に入っても努力しないと社会人になっても変わらないと思います。もちろん、大学の環境によって、気持ちも違いますが、どんな大学に入るのは自分の努力次第です。台湾ではいい大学に入るため、気に入らない学部でも構わないと思う人がいますが、私にとって学校を選より学部を選んだ方がお勧めです。もちろん、それぞれの考えが違いなので、自分の未来だからこそ、自分はきちんと考えなければなりませんよね。
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來淺談台灣大學和日本大學的差異吧！
首先，提到大學，肯定會想到國立跟私立。除了這兩種還有一種分類是公立大學。不管是台灣或是日本都有同樣的分類，但是台灣的公立大學相較之下少很多，大多數的人都只區分國立和私立，如果問說國立和公立的差別，應該很少人知道吧？我也是來到日本之後才注意到這樣的差距。簡單來說，國立就是國家出錢建設，並經營的學校。另一方面公立來說，則是地方政府出錢建設，並營運的學校。這兩種的背後都是有政府體系在支援。相反的，私立則是個人企業家出資建設的學校。
其次，在這三種中，學費最貴的是私立。特別是私立大學的醫學部，包含授課費，入學金等等加起來超過日幣千萬的學校也有。第一次聽到時我也很震驚。雖然台灣私立大學的學費也很貴，但是沒有像日本這麼高昂，簡單調查一下，最高應該也不高過日本百萬吧。現在想想兩邊的學費差，感覺有點恐怖，原來在日本上大學是這麼負擔沈重的事情呀。當然，兩方的立場來說，因為生活，薪水等等都不同，不能概括而論，同樣的只有優秀的學校都不是那麼簡單就能入學的吧。
最後，我想大家也聽過國立公立的學校和私立的比起來，相對來說比較難近，單純拿成績來說也沒錯呢。在日本有好幾所非常有名的私立大學，例如東京的應慶大學，和京都的同志社大學等等。在台灣也是有幾所有名的私立大學。這些私立大學比起一些國立大學來說，更加難以進入唷。
不管進入怎樣的學校，如果不努力的話，就算成為社會人士也不會有所改變的。當然，因為大學的環境，唸書的心態也會有所不同，但是進入什麼大學不也是靠自己的努力嗎？在台灣，有些人為了進入好的大學，不論什麼科系都沒關係，但是對我來說，選擇科系比起選擇學校更重要。當然因為每個人的想法不同，而有不同的選擇，上面所說的也只是我的主觀想法。但是事關自己的未來，更應該好好考慮的不是嗎？
